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〜海外でスリ・盗難被害に遭ったら?〜フランス編〜

えーどうもどうも。

 

1日1記事の目標はさっそくできませんでした笑

やっぱり時間がないわ。。

 

気ままにやっていきますね。

 

 

さて。

今回のテーマは「海外旅行中での盗難被害」について。

 

いざ、被害に遭ってしまった時にどうすればいいかなんて焦って混乱しちゃうと思うのでこれを読んでいただいて少しでも知識をつけ、焦りをなくせたらなあと思います。

 

 

私は、

入国3時間後に財布が消えました

(さよーなら〜〜〜)

 

わくわく感も一瞬で消えて、帰りたい気持ちに。

あの時はマジで辛かった、、

カバンが壊され、中に入れてた財布が消えていました。

 

当たり前ですが、返ってきません。もちろん。

 

 

じゃあ、もう何もしなくていいのか。

そんなことはないんです。

ちゃんとした手続きを踏めば少しばかりはお金が戻ってくるので、ご参考にしてみてください。

 

 

 

(大前提)旅行前に必ず保険に入ること

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盗難被害において、少しでもお金が戻るためには「保険」の加入が絶対条件です。

海外旅行保険の中には「携行品損害」という項目があり、この項目は「スリ・盗難」にも適用されます。(現金はダメ)

 

盗まれた財布や、その中に入っていたお金以外のものが保険適用されるので、必ず「携行品損害」が含まれる保険に加入しておきましょう。

 

 

カードが盗られたらカード会社へ連絡

 

私は現金のみ盗られたので良かったですが、カードが盗られたなら悪用される前にすぐ止めるようカード会社に連絡しましょう。

 

パスポートが盗られたなら大使館へ相談

いろいろ申請が複雑なのがパスポートの被害です。

被害届、大使館での申請、戸籍謄本の取り寄せ、再発行。

いろいろステップがあります。

 

その間、パスポートがない状況になるので必ずコピーはしておくこと!

 

(参考記事)

c-study.net

携行品被害なら保険会社に相談

財布などの被害では「携行品被害」になります。

従って、基本的には保険適用内になることができます。

 

海外旅行保険に加入すると、必ず保険証券をもらうはずなので、必ず旅行時に持って行きましょう。

 

万一被害にあった場合はまずその会社に電話して、どうすればいいか聞いてみましょう。

いろいろ聞かれるので答えていくと、保険が効くか効かないか教えてくれると思います。

また、記入用紙の説明もしてくれるので、具体的にどうすればいいか直接教えてくれます。

 

旅行国に支店があるならそこで直接聞くのもいいかもしれません。

手取り足とり教えてくれますよ〜

 

 

必ず警察へ

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上記の3つの被害を受けた後、共通するのが「被害届」の申請です。

 

旅行の最終日に被害にあったなど、時間的余裕がない時は仕方ないですが、基本的に日本同様、被害に遭ったら警察へ行きましょう。

理由は

・保険会社から被害届の提出を求められる場合がある

・事件の記録が残る

大きくこの2つが理由です。

 

言語的な理由上、保険会社側が大目に見てくれて「被害届はいいよ」と言ってくれる場合もありますが、100パーセントとは言い切れないので、その辺りも保険会社へ確認をとってみましょう。

 

警察へ行く(フランス編)

ここから私の実体験に基づいて書いていきます。

 

海外では「交番」という場所があまりありません。フランスも同じで、基本的に大きい警察署に行くことになります。

パリ中心地や区ごとに必ずあるので、行きやすいところに行ってみてください。

 

(場所をまとめてくれている方がいたのでご参考に)

sakaotoko.com

 

また、現在フランスは厳重なテロ警戒態勢です。

警察署の前にはマシンガンを持った警察官がいます。

入る時に「何の用?」と聞かれるので「財布を盗られたんだ」と言いましょう。

 

 

警察でどうやって被害届を作成するのか(フランス編)

心配なのは、「言語が通じない、、」

これがあるからなかなか警察に足を運べないって方も多いと思います。

 

日本語はさすがに通じませんが、大体の公的機関では「英語」を皆さん流暢に話せます。英語圏でない国でもそこは安心してください。

 

受付の方に

「私は日本から来たんだけど、財布を盗まれたんだ」と言います。

するとパスポート見せてと言われます。

確認が終わると、じゃあこの用紙書いて。と裏表A4の紙3枚ほど渡されます。

これが「被害届」です。

 

ちなみにこの被害届は「日本語訳つき」です。

日本大使館がある国ではほとんどそうなのかもしれません。

記入は英語ですが、ここに何を書けばいいのかなどは全て日本語訳されていました。

なので安心して記入できますよ。

 

では実際に書く内容を説明します。

 

記入内容

記入内容は以下です。

 

・名前

・生年月日

・出生地

・職業(学生なら学生と記入)

・国籍

・住所(日本とは逆から書くこと)

・電話番号(ケータイで可)

・メールアドレス(ケータイで可)

・パリでの住所(滞在ホテル先)

・パリでの電話番号(ホテルの番号・空欄でもOK)

・パリでのメールアドレス(ホテルのアドレス・空欄でもOK)

・届出人(本人なら未記入でいい)

住所は書き方が違うのでこれを使ってみてください

judress.tsukuenoue.com

 

次に具体的な被害を記入します。記入というよりチェックを入れる形式です

・事件発生年月日(Day/Month/Year)

・時間

・曜日

 

・事件詳細

・場所

・被害品

・アクセサリー

・犯人像

 

記入はこれだけです。

ほとんどがチェック形式なので簡単に書き終えました。

 

 

事情聴取(最終確認)がある

記入して、受付の人のところへ持っていくと、「あそこで待ってて」と言われます。

待っていると、自分の名前がよばれるので部屋に向かうと、そこで警察官とさっき記入した用紙を見ながら最終確認があります。

 

もう少し具体的な聴取をとって、パソコンに打ち込む作業です。

聴取と言ってもほとんど会話なし、、笑

「メトロの何番線?」「どの駅?」って言われたので地図を見せたら「OK」とそれくらいの会話でした。

あとは、記入した内容を警察官がPCに打ち込んでくれるのを待って、最後にサインを書いたら終了です。

この聴取の意味あんのかな?笑  

 

言えることは、本当に英語ができなくても全然大丈夫でしたよ〜

そこの心配は本当に入りません!!

 

最後にサインしてもらったその用紙が「被害届」です。

帰国まで絶対失くさないように!!!

 

これで、被害届をもらうことができました。

 

帰国後、保険申請

 

帰国後すぐ、保険申請をしましょう。

1ヶ月以上先送りすると「もうダメ」と言われることがあるので注意!

 

もう一度、保険会社に電話して、何を揃えて提出すれば良いかなど確認しましょう。

盗られた財布の値段・品名など細かく記入・ページの印刷を求められるので、それに従ってください。

もちろん、被害届の同封もお忘れなく!

 

 

まとめ

盗られたものが

パスポート、カード、携行品(財布など)

ものによってするべき申請が違ったりしますが、必ず「警察へ届け出る」ことは共通します。

 

想像以上に簡単に被害届はもらうことができます。

英語ができないから、、と思わずに必ず足を運ぶことをお勧めします。

 

 

また、私は、事前にかなりの対策をしていました。

今回は対策したバッグを壊されたので正直仕方ない面もありますが、旅行前には必ず対策グッズや対策を考えることはするべきです。

現金・カード・パスポートは必ず分けて、違うバッグに入れるなどできることは必ずしましょう。

海外は想像以上に軽犯罪が多いことを心に留めておくべきです。

 

 

お役に立てたでしょうか?

 

今回は以上です!

最後までありがとうございました!

 

 

 

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