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〜JAL導入間近!新機体「A350」座席数は?運行スケジュールは?〜

いつだったでしょうか、、

「A350の購入金額に手が震えた」

と赤の鶴丸エアラインのトップが語っていたのは、、。

 

ついにその"初号機"が6月14日、羽田に飛んでやってきます。

 

「エアバスA350」

 

日本エアラインでは初となるA350。

 

一体どんな機体なのか。どんなやつなのか。

 

2019年9月に「東京⇄福岡路線」でA350の運行がスタートする前に今一度!この機体について知っておきましょう!

 

「エアバス」って??

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そもそも論ではあるけども、「エアバス」ってなんなんでしょうかというところから。

まあ、航空機メーカーですね笑

 

航空機を造っているメーカーはアメリカの「ボーイング」とフランスの「エアバス」が今の所2大巨頭となってます。ボーイングは聞いたことある人も多いかも?エアラインではないですよ。メーカーです。間違えないようにね。

 

10数年前は「ボーイング」がもう世界を独り占めしていた気がする(個人的意見)んですが、ここ最近はこの「エアバス」の航空機もかなり目立つようになりました。

 

日本でもこの「エアバス」の機体はかなり近年多くなっています。

 

理由は「LCC」の登場です。

「ピーチ」や「ジェットスタージャパン」などの大手LCCや、LCCではないが小型機運航がメインの「スターフライヤー」などはエアバスの小型機A320を主力機として使っているため、ここ最近ではエアバス機が日本国内でも多く見るようになってきました。

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https://dsk.ne.jp/news/peach_a320_20_aircraft.html

海外エアラインではエアバスを昔から運行しているところも多いのですが、日本の「JAL」「ANA」はほぼ9割以上ボーイングの機体を使用していたためLCC登場まではあまり馴染みのないメーカーだったのかもしれません。

 

しかし、今ではANA、JALでもエアバス機体が使われることも多くなってきました。

特にANAでは最近話題ですよね。

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https://forbesjapan.com/articles/detail/26152

ハワイ路線に投入されたカメさん2階建超大型機「A380」もこのエアバス社の機体ですね。ANAでは最近エアバス機の導入が少しではあるけど進んできました。

 

そして今回JALでも初のエアバス機が投入されるんです。初なんですよね。全機体が今まではボーイングだったことにも驚きですが、、。笑

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http://press.jal.co.jp/ja/release/201904/005133.html

これがJALが導入する「A350」という機体の全体。

羽先がくるっと丸くカーブしているのが特徴ですよね。

 

この初号機が6月14日にやってきて、9月に東京福岡路線に初就航します。

 

 

B777の後継機。航続距離最長、超低燃費

この機体にわざわざ大金をかけたということは、それなりにメリットがあるはず。

その「メリット」を紹介しましょう。

 

まずこの機体は現在使われているボーイングB777(通称:トリプルセブン)の後継機として使用されます。

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https://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:ANA_B777-300ER(JA780A)_(4281733018).jpg

世界中で今でも主力大型機として君臨し続けるボーイングB777ですが、なんだかんだデビューから20年以上が経過しているシリーズです。

国際線の主力機の役割を果たしつつ、大型機として国内高需要路線(例えば、東京⇄大阪、福岡、那覇、新千歳など)で活躍しています。

 

ただし、最近では20年という経年や、新機体B787の登場、環境に関わる規制などB777のデビュー時代と今ではギャップが生まれ始めているのも事実です。

 

そこでJALでは新たにこのB777の後継機として、ほぼ同じ客室数を確保し、長距離にも対応可能で環境性能も良い「A350」を使用することを決定しました。

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このA350はとにかく軽量化が徹底され、超低燃費を実現しています。

写真のA350のプロモーション機のデザインにも表れているように、この機体には「炭素繊維」を含んだ新軽量剛体を使用しています。これにより25%もの燃費改善を実現。

 

また長距離運行性能も抜群。

現在の世界最長路線「シンガポール⇄ニューアーク線」にこのA350が使用されているほど。低燃費と軽量化が生んだ産物であるのは間違いありませんね。

 

「A350」というのはシリーズ名称です。350の中にも「A350-1000」と「A350-900」の大小サイズの違う機体が存在します。今回初号機としてやってくるのが「A350-900」の方でシリーズの中では小さいものになります(それでも中大型機です)

 

また、乗務員の操作性もアップ。

グラスコクピットなのはもちろんのこと、タッチパネルをも搭載し、乗務員が操作しやすい設計になっています。

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気になる「客室内・サービス」

気になる「座席配置」が発表されました。

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総座席数は「369座席」

エコノミーは3-3-3の横9列を採用。クラスJは2-4-2の8列、ファーストは2-2-2の6列採用です。

各クラスの詳細はまだわかっていませんが、デザインともに「新設計」されるためより一層快適な座席になっていると思われます。

 

また、国内線で「モニター付き」座席になるようです。国際線では今では当たり前ですが、国内線にもモニターが導入されます。

Wi-Fiも使用可能、全座席に電源も装備されるため、非常にサービス面でも期待できますね。

 

運行スケジュール

JALのHPでは9月から(9/1早朝便以外)「羽田⇄福岡」線でA350がデビューすると発表されています。

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https://www.jal.co.jp/aircraft/conf/359.html

 

福岡での就航後は、大阪や新千歳など大都市高需要便でも運行されると思われます。

発表を待ちたいところですね。

 

東京福岡線の予約等はコチラからどうぞ!

早めにとっておく方がいいですよ〜〜

www.jal.co.jp