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理系量産型学生が、旅行のコト、空のコト、カメラのコト、たまに雑記を書くブログ!

【ラオスで象使い士になろう!!】〜いざ象使い士講習会に参加してきたゾ!!〜

《ラオス初日はここから》

www.hitoritrip.net

 

ラオスに入国し、1日目を楽しんで爆睡していたい我々3人。

 

夜中に酒も飲んだし、深夜まで飲んだし、なんせ歩いて歩いて疲れたわけですから正直昼前まで寝ていたい、、そんな優雅で贅沢なラオスを味わいたい、、

 

しかしそれは夢のまた夢なのです、、

 

そう。

 

この日は我ら3人の大きな目的を達成する日なのですから、、!!

 

「象使い講習会」の日なのですからぁぁ!!

 

 

前日に実は、宿(日本人オーナー宿「ソークミーサイ」

ソークミーサイ 2 ゲストハウス - (ルアンプラバン, ラオス) | エクスペディア

)にて、「象使い半日プラン」に予約しておりました。笑

 

他にも様々な場所で予約できるので,

1つ場所を紹介しておきますね。

《予約ができるサイト・場所》

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jp.manifatravel.com

 

「象使い半日プラン」っていうプラン名からもうなんか面白い。笑 

どこぞのツアーズでも聞いたことねーわw

 

そもそも半日で取れんのかよ!という驚き。そして5000円〜13000円程度という驚きの安さ。象という言葉に親近感が湧いてしまいます、、

 

 

ちなみにこのプラン。朝8時に集合という超ストイックプランでございます。

寝れない理由はつまりこれであります、、。

 

朝ごはんやら準備やら何かするには7時には絶対に起きてないと置いていかれちゃう。。

 

 

朝8時。

 

重いまぶたを上げながら指定された集合場所へと集まりました。

今回のプランには僕ら以外に数組の外国人と2人組の日本人ご夫妻。

 

大きなバン(ハイエース)2台に乗り込んで象使い講習所へと車を走らせます。

 

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舗装された道を走っていくので、そこまで酔うことはない!!

天気もいいし、最高のラオスドライブだぜ!!

 

と言いたいところなんですが、、

 

ラオスの道路には「法定速度」なんてないのでしょう。

マジでこの山道を

100km/hで走ります。(死)

 

おいおいやめてくれよ!!!!

峠最速を決めてるんじゃねーよ!!(〇〇D)

 

ハンパないくらい速い。正直マジで怖いww

 

反対車線なんてはみ出て当たり前!

綺麗な舗装じゃないから跳ねる跳ねる!

あまり車酔いしない僕が酔ったww

 

こういうアジアの運転は荒いってほんまやったんや、、

 

このイニDのギャラリーが大喜びしそうな走りでなんと30分くらい走り続けて到着。。

 

場所はここ。 

「マニファエレファントキャンプ」

 

「マニファ」っていうグループ??が観光事業を主に手掛けてるのかな??

ツアー予約もマニファって名前でした。

 

30分の峠最速ドライブを経て、正直朝ごはんが口から出てきそうな状態のまま到着。

 

そこには日本語ガイドがいたのでちょっと一安心。

 

ガイド「着きました〜〜」

   「ここがエレファントキャンプです〜。皆さんはあちらに向かってくださーい」

 

ワイ「うおおお。ここでついに象使い士になれるのか、、。ん、そういや今日1日の予定表が配られてないな、、今から講習会か??」

友人「そりゃそうや、んなもん急に乗れるわけないしな」

ワイ「そやんなー、でどこで待ってたらええんやろ」

 

ガイド「こちらでーす」

 

ワイ「うわ!象めっちゃおるやん!!」

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さすが「エレファントキャンプ」

たくさんの象がウロウロ。動物園以来の再会です。

 

この写っている建物は”駅”のようなもんで、象に乗る際にここから飛び乗る感じ。

 

ガイド「こちらにきてくださーい」

 

ワイ「え!すっげ!駅あるやん!笑」

(ガイドが早速その駅へ案内)

 

ワイ「すげーなーこういうのがあるんや〜。んでどこで講習受けるんや??」

 

ガイド「んじゃ、乗ってくださーい」

 

ワイ「はいー!!」

 

ワイ・友人「いや、えええええええええ??」ww

 

 

待て待て待てww

「乗ってくださーい」じゃねーよ!wwww

 

どうやって乗んねんw

え?講習は?このキャンプの案内は?トイレどこ?象の注意事項は??

 

ない!え!ないんですか!!えええ!!!

 

 

衝撃です。つかあの場にいた人間全員が衝撃を受けたでしょう。

そう。

到着2分で象に乗ります。

 

電車の乗り換えかよww

 

いやまじまじ。嘘じゃない。

1つみんなを安心させるならば、ここではまだ象を「運転」はしない。まずは「乗車」 乗車というか「乗象」ww

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「さあ、早く乗れ」

と言わんばかりのスタッフ達。

不安がいっぱいなんですけど気づいてくださいよ!!

 

それにしてもしっかりイスがあって面白いな。よく落ちないもんよ。

 

遊園地のジェットコースターみたいにセーフティバーを上げてるスタッフ。

乗り込んだらセーフティバーを下ろす。

 

間違いない。やってることは遊園地のスタッフと一緒や。乗りもんが違うだけ。

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ノシ。ノシ。。。

象に乗っている、、

 

え、象に乗ってんだよな? 間違いない。間違いなく象に乗っている。。

1つ言おう。

到着してからこの状態まで5分かかってないwww

 

頭が追いついてないww

軽めのパニック状態ですよ。え?象?え?今象に乗ってんの?

的な。

 

でも、夢でもなく間違いなく象に乗っている。

 

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どうもコースがあるようで。

 

前の運転手(?)の指示に従いながらコースをゆっくりずっっしりと象は進んでいく。

 

よく訓練されてるもんで。。

というかすげーなこの状態。

 

と頭で混乱しつつも象乗りツアーを楽しんでいきます。

 

途中、「ケータイを貸しな!!!」

と運転手に言われ。

 

渡したと同時に彼は地上へと飛び降りて行きました。

 

彼は優しいものでなんと私を撮ってくれたのです。

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乗客をひとりにして。

 

いや早く帰ってきて!!笑

いいよ何枚も!連写しなくていいから戻ってきてくれ!笑

 

暴走したらどうすんの!!

美味しそうな木の実が目に入ったらもうそっちに一直線かもしれないよ!?笑

 

なんだかんだ30枚くらいはいろんなアングルから撮ってはくれました。。

ただなんか落ち着けなかったのが丸わかりの顔が写ってて後から見て大爆笑。

 

象は暴れることなく運転手にちゃんとついていく。

たまーに生えてる木に興味を示すけど、よくわからない運転手の掛け声ですぐ道に戻るから訓練はされてるね。

 

途中のメコン川??沿いで一旦象の休憩と集合写真を撮影。

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渋滞しつつも。。

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駐車(駐象)完了!!笑

 

見事。

見事なパーキングです。

 

天気が悪くて残念、、

青空なら綺麗やろなあ〜

 

撮影・休憩を終えて最後の道。川へと向かいます。

川を渡ればさっきのキャンプに戻れる。

 

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ジャバジャバジャバ。

人間なら確実に頭まで浸かるであろう川を難なく渡れる。

すごい体験やでこれ。笑

 

そう改めて感じながらキャンプへと戻ってきました。

 

 

戻ったらお昼ご飯タイム!

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人間だけじゃありません。象だってお昼ご飯タイムです。

自分が乗った象に餌を与えます。

こんな間近で餌を与えるなんて経験は、動物園の象のショーでスタッフに選ばれない限り2度とないでしょう。

 

見事なお鼻使い。器用すぎてびっくりしますよ

 

象のご飯が終われば人間達のご飯。

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バイキング形式でめちゃめちゃ美味しい。

右の皿はどこで食ってもうまいシリーズやけど、やっぱりラオスは「麺」がうまい。

ほんまに美味しい。

 

 

40分ほどのランチタイムを終え、ついに。やっとこさ「講習会」です。

(お待たせしました)

 

講習会にいたのはなんと我ら3人と日本人ご夫妻のみ!!

さっきに外人集団は取らないのかい!

 

講義は簡単。たった1科目だけです。

「コトバを覚えよう」

ただこれだけ。

 

とにかく象をコントロールするコトバを覚えたら終わり!あとは実践するのみ!笑

覚えるのはたったの「12ワード」!!!

これだけで象を扱えるのか、、簡単すぎんか、、

 

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こんな感じでセンセーの言った後に続いてひたすらリピートしまくります。

つか、書き直せwww

インク落ちて読めねーよ!!笑

 

ちなみにゾウ語はこちら。

 

ゾウ語
  • 進め!- 「パイ」
  • 左!-「サイ!」
  • 右!-「クア!」
  • 座れ!-「マプルン!」
  • 立て!-「ルック!」
  • 止まれ!-「ハウ!」
  • 下がれ!-「タイ!」
  • 水をかけろ!-「ブーン!」
  • 取れ!-「ジャポウ!」
  • やめろ!-「ヤヤ!」
  • 足を上げろ-「スーン!」

 

とこんなもんである。

 

これをひたすら覚えて、覚えたなら、いざさっきの象に今度は運転手として乗るわけだ!! これが合格への試験である!!

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しっかりと運転席に座り、なぜかわからないけどヘビメタポーズを取りながらいざ出発!!

よしやってやるぞ〜〜

 

えっとーここは「下がる」やから、、

ワイ「タイ!」

 

象「・・・」

 

ワイ「タイ!!」

 

象「・・・」

 

ワイ「タイタイ!!」

 

象「・・・」

 

フル無視やないかい!!ww

 

え!全然動かないんですけど!

ちょっと!合ってんのか!?さっき覚えたやつ!

 

まじで言うことを聞かないので後ろのサポートお兄さんにヘルプ。

 

お兄さん「◉△❇︎□?◎」

 

象「(後ろに下がって進む)」

 

いや、待て待て待てwww

 

なんでやねんw

一発で指示従ってるし、お兄さん今の何語やねん!!w

そっちの方がしっかり通じてるやないかい!ww

 

周りのみんなも象に向かって連呼しますが一向に無視ww

 

進め!の「パイ!」が森中に響き渡るという日本人にとってはなんともセクシーな状況が出来上がります。

 

もう訳がわかりません。確実に僕を含めみんなの指示は聞こえてない。

聞こえてないのか?クッソでかい耳が真下にあるんやぞ?

 

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写真だけ見れば順調に操作できているように見えますが。

こいつに対して僕もお兄さんも何も言ってません。

単独行動してます。

 

前の象について行くしそれならいいや。

 

もう知らない!

 

とにかくさっきの道を進む。

 

ケータイで撮ってくれてた地上スタッフもさすがに森の中までは来れないので、ここで一旦写真は終了。

 

次に撮ってくれたのは「川」でした。

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誰も指示してないのに一斉に象が川に浸かり出したシーンです。

 

もう全員。全員ゾウ語を使ってません。

後ろのサポート専用語と象の単独行動で全ては進んでおります。笑

 

もう免許はどうでもよくなって全てをお任せして、ゾウ乗りをシンプルに楽しんでいました。笑

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そうそう。

この時タイミングよく晴れてたんですよ!

 

晴れたらわかる。

絶景すぎる。

 

もう目で見た方が1000倍綺麗。ほんまに絶景。

こんな絶景の中でゾウと写真が撮れたのでもう満足です。

 

 

川を渡ったところで試験終了。

 

もう試験であることを忘れてました。(というか実際に試験なのかも知りません笑)

 

まあ試験なら不合格でしょうw

一切操作してないのでww

 

 

 

まあ結果はというと、、

 

 

 

 

合格ww

なんでだよwww

試験監督は何をみてたんだよwww

 

とにかくご立派にサインまで入ったものが渡されますww

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書いてるのは

「あなたはここのキャンプで〜〜〜半日ゾウ使いトレーニングコースを受講したことをここに証します」

的な? 合格って書いてる??

 

まあ合格ってことやな!!(暴論)

 

 

最後にまあネタバレで言うておくと、、そもそも「象使い士」という公的な資格はまず半日じゃ取れないそうです(当たり前)

公的?なのかもわかりません笑

 

本気でホンモノの資格が欲しい方はみっちり研修を受けるコースを調べてみてくださいねww

 

ちなみに象は「車両扱い」なので路肩に止めておくと「駐車違反」で捕まるそうなのでご注意を!!

止める時は時間制パーキングに停めましょうね!!笑

 

 

これで私は晴れて「社用車」と「社用象」を運転することができる社員となりました。

素晴らしい人材です。

胸張って帰国できそうです!!

 

 

とにかく!!

超楽しかった!!

 

これは間違いない!!

いい思い出すぎる!!

 

タイでも体験できるんやろうけど、自然豊かな「ラオス」でぜひ体験して欲しい!!

 

ぜひ、やってみてね!!

 

 

超長文で最後まで読んでる人いるのかな!!

いたらありがとう!!感謝します!!

 

以上でっす!!

 

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