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【フランスに行って感じた音楽的なお話】 〜海外の流行に日本が追いつけない理由〜

えーどうもどうも。

 

突然すみません、

今まで旅行だ旅行だとブログ書いてましたが、今日は休憩!

 

 

突然書きたくなったんです。音楽的な話。

ツイッターの140文字だけじゃどうしても書けないので、ブログを使わしてください。

お願いします。

 

 

実は私の趣味の中に一応「音楽」がありまして、、

単純に好き。単純に。

別に何か楽器のプロなんですかーてわけでもなく、評論家を気取るわけでもないです。

 

 

だから、今から書くこともただ一個人の意見としてみていただきたい。

俺はこう思わないなって思うのは自由ですが、反論とかそーいうのはやめてね。

あくまでも一個人の意見ね。

 

 

 

 

 

そもそもなんでこの記事を書きたくなったのか

まあ理由は様々。

世界チャートが日本で全く流行らないのなんで?

とか、

海外の小さい子がチャートの曲をしっかりと知ってるのはなんでなのとか。

疑問から始まりました。

 

よく言われることです。「日本は遅れてる!」とか。 

遅れるなりの理由があるんじゃないか、国レベルで何か差があるんじゃないか。

 

この答えをフランス旅行ついでにちょっとでも垣間見えたらなと思いながら旅行してると、いろいろ見えてきたので書きたくなりました。

 

これが、正解なのか不正解なんて知らんしわからんしそんなくだらない討論するつもりもありません。

 

ただ、フェスがあるたびにツイッターではノラない奴を「地蔵だ」とか、逆に地蔵と言われてる側は「このアーティストおもんない」とか言い合うので、こういうクソ論争がなんで起きるんやろうと、もしかしたら自分が感じたものも理由の一つなんかなと思ったので書きます。

 

それでは。

 

 

国の民族構成の違いから生まれる音楽感

正直1番違うのはここでしょ。

これが1番大きいと思う。

 

特にフランス・イギリスなどなどまさに「移民の国」

つまりはそれだけ聞く音楽も多彩になる。

それはもちろんチャートにも響く。

お互いそれぞれの好きな曲・ジャンルを教えあうだろうし、そうすれば様々なジャンルをお互い知れることになる。

 

海外フェスのラインナップのジャンルが多彩でかつどこも盛り上がるのは一定の固定層はいるしそれに加えて口コミのような「知ってるな〜」層も豊富なんだと思う。

 

 

メディアの違い

国民構成の違いはメディアにも影響を与えている気がした。

私がそれを感じたのは「ラジオ」

旅行中タクシーを利用した時だった。

乗った時に車内でラジオがかかってたんやけど、それがFMの何なのかまで詳しいことはわからないが、「disco専門番組」だった。

次のったタクシーでは「ハード系専門番組」

 

つまりチャンネルのジャンルが細分化されている。

これも国民構成が関係していてもおかしくないなと思った。

多民族国家だから聞く音楽が多彩、それをメディアもわかって細分化している。

細分化されていると一般人が新たなジャンルを知る機会が増える。聴ける。

そして新たな客層が増える。

 

日本にはない形だなと感じた。

そもそもラジオは衰退の道を歩んでいると言えるが、記憶の限り「〇〇ジャンル専用番組」ってのを聞いたことがない。「週末の日本チャートランキング」か「リクエスト番組」しか思い浮かばない。

当たり前だが「リクエストされる曲」と「チャートランキング」は似たようなもので、リクエストに何かしらの条件がない限りヒット曲しかリクエストされないだろう。

となれば同じ土俵を行ったり来たりするだけのラジオにしか成り立たない。それでは新たなジャンルなど見つかるはずもない。

 

「ジャンル」という音楽思考が定着している

上記の2つで上げたように、非常に「ジャンル」という考え方が定着しているように感じた。

メディアが「ジャンル」という路線を踏んでいる。

そうすれば、自然と国民も音楽を「ジャンル」として捉えることができる。

ジャンルで音楽を好きになれば、同じアーティストに固定せずいろんなアーティストを聞くという行動が自然と行われる。

つまり、様々な曲に出会えるという好循環が生まれる。そこに流行という流れが加われば、流行のジャンルを知り、また探ることで、世界のチャートに遅れずに済むことができるのかと感じた。

 

 

 

日本人はあまりジャンルで音楽を好きにならない 

果たして日本はどうだろうか?

spotifyが日本で失速気味な理由でもあるのが、「ジャンル」で音楽を聞かないこと。

EDMなどから「ジャンル」というものを知り、深く探っていってる人なんて少数だろう。

それをしていない人を「にわか」などと呼んで突き飛ばすのもどうかとも思うが、とにかく日本国内はジャンルという考え方が浸透していない。

 

「何聞くの?」って質問して「〜系の音楽」って返事はほとんどないだろう。だいたい「RAD!」とか「ミスチル!」ってアーティスト名で答えてくるはず。最近は「邦ロック!」ってのもよく聞くがそれはあまりにも抽象すぎる。もう少し話を聞くと結局は決まった邦ロックアーティストしか聞いてないってオチになることが多い。

 

つまり、「ジャンル」ではなく「アーティスト」で音楽を聞く。

アーティストで聴くからそのアーティストの新曲は聴くが、ジャンルとして聞かないので、他の新たなアーティストに辿り着かないのである。

 

そしてその「アーティスト」を好きになるきっかけが「歌詞」と「声」だ。

「歌詞」に共感し「声」がある音楽が日本では流行る傾向にあると思う。(全部が全部ではないですもちろん)

 

「この歌詞いいよね〜」ってよく聞くコトバだが、まさにこれが世界チャートが日本で浸透しない理由の1つだろう。

まさに「音」よりも「歌詞」だということがわかる。

曲の「歌詞」に「共感」出来るから「好きになる」

この傾向が非常に強い。

 

歌詞があっても洋楽は、英語が達者じゃない限り「共感」はできない。

だから、洋楽で国内全国的に売れる曲は「ノリがいい一応歌詞がある曲」だけが売れる。

エドシーランのshape of youが代表作だろう。あれを歌詞がいいなんんていう人はいない。

 

「EDM」は違うだろ!音じゃないか!音を楽しんでるじゃないか!なんて意見もあるかもしれないが、フェスを見れば酷さがわかる。

EDMフェスで盛り上がるのは「歌詞がある曲」か「ドロップが分かりやすいEDM」しかない。

ハウスミュージックなんてとんでもない。棒立ち。でも理由は明らかだ。

なぜなら「歌詞が無いし、わからないジャンル」だから。

知らないアーティストを聞こうとしない人種の国で、歌詞の無い、分かりにくい知らないジャンルの曲を流したところで盛り上がるはずがない。ダブルパンチなのである。

 

ハウスで盛り上がりたいなら、ハウスを知っている人たちが集まるイベントに行くしか方法はないのだ。

普通なら探らない「ジャンル」を探った人だけが集まるとこなら盛り上がる。

 

海外は「ジャンル」で曲を調べる事が多い。だからジャンルが多彩なspotifyなどがヒットした。

その結果、たくさんのジャンル構成のフェスでもある程度の盛り上がりを見せる事ができる。

アーティストで見る人もいるだろうが、ジャンルで聞いている人も多いからだ。

 

 

逆に日本ではspotifyなど、ジャンルが多彩の音楽サービスはウケが悪い。

ジャンルで聞かないからプレイリストがあっても必要ないのだ。

 

あの違法の無料音楽アプリが流行ったのもそういう理由。

「好きなアーティストだけをタダで聴けるから」

「ジャンル」など必要ない。

 

 

 

まとめ

なんか何を言いたいのかわからなくなった笑

日本が〜とかそういう意味合いで言ってるわけではない。

あくまでも音楽シーンの海外との差を見た時に感じ取ったものであり、どちらかを否定するつもりも全くない。

単純に「なぜ洋楽って流行んないのかなー」という私自身の疑問から生まれた考えだから、流し読み程度でふーんって思ってくれればそれでいい。

 

とにかく、「環境面」と「思考」に大きな違いがあると感じた。

この2つが相互しあって、今のメディアや売れる音楽サービスの種類がそれぞれの国で違うんだなと感じた。

 

「ジャンル思考」と「アーティスト思考」

日本はその後者なのである。

 

日本のこの考え方は決して悪いことではないが、やはり、「洋楽」には不向きだといえる。

これが、遅れる「理由」なのではないかと結論にした。

 

 

 

話はそれますが、こんなこと書いといて結局「自分が好きならそれでいいんじゃないですか?」って思った笑

「なんで洋楽流行んないのかなー」なんて思うところがすでにおかしいのかもしれない。

流行らなくても自分が好きならそれでいいでしょうし、自分で勝手に曲を掘って掘って自分で満足すればそれでいい。

その曲を知らない他者を「にわか」と煽るのはおかしい。もし、知ってもらいたいなら教えてあげればいいし、人にも好みがある。全員一致なんてするわけないんやし。

 

 

話の着陸点がわかんないけど、

とにかく言いたいこと全部言えたので終わりにします。

 

ごめんなさいね。

またちゃんと旅行記書きますので。

 

では!