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【雑学】〜自慢しちゃおう!使える!「新幹線」雑学を教えるぞ!!〜

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日本の「誇り」といいましょうか。

世界に自慢できること。

 

観光地、自然、伝統、歴史、、、

 

まあたくさんの要素があると思うんやけども。

その中に僕の個人的意見の中に「新幹線」も誇れるんやと思うんよね〜

 

普段、何気なーく見てる乗ってる「新幹線」

 

まあものすごい技術ですよ。300km/hであんなに安全に快適に走れるんだからね。

 

 

さあ、日本の誇れる技術「新幹線」

 

みなさんどれくらいのこと知ってますか??

子供に何か教えれる知識みたいなこと1つや2つありますか??

 

せっかくなんやから1つ2つ雑学知っておきましょうよ。

子供、友達、家族にドヤ顔キメてやりましょう。

 

 

ということでですね。

今回は、僕が知っている(学んだ)新幹線の「雑学」をここで紹介したいなあと思います!!

 

 

新幹線には1編成づつ名前がある!

新幹線には「名前」があるのを知ってました??

「太郎」とかそんな名前らしいやつではないけども。。

 

まずそもそも、新幹線(東海道新幹線)は「16両」で動いていますよね。

この16両ワンセットのことを「1編成」という言い方をします。

 

で、基本的にこの16両は他の16両と組み替えたりはしないんです。

同じ16両でずーっと走るんです。「今月は10両目を違うやつに取り替える!」なんてことはしません。同じメンバーで走ります。

 

で、この1編成には管理するために「名前」が割り当てられるんですよね。

 

その名前がどこに書いてあるかというとここ!

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乗務員扉に「X11」と書かれてるのわかりますか?

 

これが名前です!

東海道新幹線のN700Aであれば「X」「G」から始まる名前が割り振られていたり、、

というように、どこの新幹線・何系なのか・いつ作られた、という情報をもとに名前が決められて管理されているんです。

《詳しい編成番号表はここでチェック!》

ja.wikipedia.org

 

先頭車に乗るときはぜひチェックしてみて!

 

 

トイレは全車両についていない!!

これ、意外と気づかないんですよね〜

トイレ。

全車両についてたと思ってた人!!多分いるでしょう。

 

実は違うんですよ〜〜

 

トイレは「奇数」番号の車両にしかついてません!!

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15号車なので奇数ですね。なのでこれはトイレ付き車両です。

トイレスペースを確保するために座席数は少なくなってますし、このように窓のない場所があります。ここにステッカーが貼られているんですよね〜

 

自由席は2号車に乗ろう!!

このトイレ雑学にまつわるお話としてもう1つ。

 

トイレがある「奇数車」はその分座席数が少ないんですよね。

じゃあ逆に言えば「偶数車」はトイレがないから座席数が多い!?

 

となるわけです。

 

ということは、、

 

仮に自分が自由席に乗るとします。

自由席は1〜3号車ですよね。

 

どこが1番席を確保しやすいと思いますか??

わかりますよね。

答えは「2号車」です。

 

1号車はそもそも先頭車なので運転席があったりと座席数が少ない。

3号車はトイレがあるのでその分席も少なくなっている。

ということは

2号車は運転席もないし、トイレもないので座席数が1番多いってことになりますね!

 

混雑日に自由席に乗るなら2号車を狙ってみてください!

 

「先頭車」は雑学の宝庫

新幹線の顔ともなる「先頭車」

かっこいいですよね〜〜

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曲線美。

何もかもがスピードと快適性のために考えられた形になっています。

 

そんな先頭車には雑学がいっぱい。

1つづつ紹介していきましょーう!

 

先頭車は屋根が若干低い

本当に微々たる差ですが、N700Aの先頭車は他の中間車両よりも屋根が低く設計されています。

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屋根が左側と右側で若干高さが違うのわかりますか??

 

このように天井・屋根が少しだけ低く設計されているんですよね。

 

理由は振動制御・高速性能・トンネルドン(トンネル通過時に発生する圧縮空気が出口で発散して「どん!」という騒音を立ててしまう現象)対策などなど、、

と様々な要因がありますが、とにかく先頭車は新幹線の運転性能に大きく関わる部分であるためこのように空力設計で屋根は低くつくられているんです。

 

運転席側の扉は形状が違う。

先頭車についている2つの「扉」のうち、運転席側の扉は他の扉と違う形状をしていることを知っていますか??

 

写真で見るとわかりやすいですよ〜

 

《運転席側》

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《中間車側》

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よ〜くみてください。

何か違いがわかりませんか??

 

「ボディーと扉の段差」に注目してください。

 

運転席側はボディーと扉の段差が全くなくフラットになっているのがわかりませんか??

逆に中間車側は段差がありますよね。

 

そうなんです。

フラットになる扉とならない扉があるんですよね。

 

このフラットになる扉を「プラグドア」といいます。

 

プラグドアを新幹線以外で見たことありませんか??

そうです「飛行機」です。

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http://aircraftmaint.iku4.com/52%20door/

空気の流れを良くするために、ドアとボディーがフラットになっていますよね。

 

これと同じ理論で、新幹線も高速性能アップのために先頭車の運転席側の扉だけ「プラグドア」が採用されています。


他の扉に適用しない理由は「値段が高く複雑な機構である」ということでしょう。

そこまでしても先頭車以外では大きなメリットは得られないのかもしれませんね。

 

1号車・16号車に乗るときはぜひチェックしてみて!!

 

 

低速走行の時だけ出てくる「手すり」

こんなの気づく人まあいないとは思うんですが、、

さっきまで「高速性能アップ」のために空気の流れを良くするデザインになっている事を書いていきましたが、停車中の新幹線にはそれとは矛盾するような形状をしているところがあります。

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あれ?ヘコんでない??

どう見てもヘコんでます。

「空気の流れが悪くなるじゃないか!」

全くその通り。これではせっかくの空気の流れを乱してしまいます。このまま300km/hを出せば振動の原因になりかねません。

 

じゃあ何のためにこんなものが?? という疑問が生まれるわけなんですが。

これも日本の技術です。

もちろん「理由」があります。

 

実はこれ「手すり」なんですよね。

 

車掌さんが顔を出して安全確認する時に掴むため、整備する時に整備員が乗り降りするために手すりがあるんです。

しかし、出っ張った手すりをつけてしまうとフラットではなくなるので空気が乱れてしまいますよね。

じゃあどうするか、、

「そうだ!低速時はヘコませて、高速になったら戻せばいいんや!」

 

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https://white.ap.teacup.com/burodai/5309.html

この写真は「高速時」の状態です。

ヘコんでいた場所がフラットになっているのがわかると思います。

 

つまり、低速になったらその部分が自動でヘコんで、掴める手すりが出来上がる。

高速時はヘコんだ部分がもとに戻ってフラットになる。

という仕組みなんですよね。

 

いやすごすぎません??笑

 

めちゃめちゃ考えられています、、

 

先頭の窓にある「フック」

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謎についている「フック」

 

これは高速性能アップではなく「安全」を考慮した設計です。

何に使うかというと、新幹線の整備・製造段階で窓・ワイパーの取り付け・整備では人が上に乗って作業する場合があるんですよね。

 

この上に乗って作業する際に「安全フック」をとりつける必要があります。そのフックをつけるためのものです。

 

作業者に向けた設計なんですよね。

 

 

屋根の色が違うのはナゼ??

新幹線を上から見たことがある人はいますか??

ビルの上からとか。

そこで観察能力が鋭い人は「あれ?」と気づいたかもしれません。

 

屋根の色が違う!と。

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屋根に注目してくださいな。

 

なんか黒く線状に色が変わってるところがあるでしょう??

 

何だこれは、、。

 

これ実はですね。

黒くなってるのはただの「汚れ」なんですが、実はここだけ汚れやすくなってるんです。

どういうことかというと、ザラザラになってるんです。

 

白いところはアルミ板でツルツルなんですが、黒く汚れているところはザラザラ。

何でかというと、これ実は「屋根作業者の通路」なんです!

 

屋根上作業するためには屋根に乗らないといけない、、

けど、アルミ板の上を歩くとキズ・凹みの原因になる、、

 

それを防ぐために「作業者が踏んでもいい場所」がちゃんと屋根に設けられているんですよね。

ツルツルでは滑ってしまう危険性があるため、滑り止めとしてザラザラなゴム材質のようなシートが貼られています。

これが色が違うく見える理由です。

 

本当にいろんなことが考えられていますよね〜

 

 

ステッカーは2種類ある!!

東海道新幹線で現在走っている「N700A」車両。

このステッカー、実は2種類あるの知ってのました??

 

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この控えめな「A」と、

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超積極的な「A」

 

これ、ちゃんと差があるんです。

 

実は今の「N700A」にそもそも2種類のタイプが存在します。

①N700を改造してN700Aになったもの

②最初からN700Aとして製造されたもの

この2種類がいるんです。

 

もともとN700だったものを性能アップのために700Aに改造したものがいるんですよね。

改造したことによってステッカーも変えないといけません。もともとのN700ステッカーにちょこっと「A」を付け添えたものが控えめなやつです。

なので「控えめステッカー」=「改造車」 なんですよね。

 

逆に、超積極的「A」は、生まれた時から「N700A」のもの。

新たにデザインしたステッカーが貼られているんです。

 

なのでステッカーが2種類存在するんですよね。

 

積極的なAは新参者と思ってもいいかもしれません笑

 

 

VIP車両が存在する?!

最後の雑学!!

実は新幹線には「VIP」車両が存在するのをご存知ですか??

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普段にも運行されているので一見見た目には何も差がないのですが、実はあるらしい。

 

天皇御一族、総理大臣等が乗車する場合にはこの「VIP車両」が用意されます。

 

違いは何かというと

「防弾ガラス仕様」なんです!

 

グリーン車の5か6列分だけ「防弾ガラス」になっている車両が実はあります!

この席にVIPな方々がお座りになられるんだとか。

 

どの編成がまでは知りませんが、実はそいつが普段も走っています。見分け方はわかりません!!笑

 

気づくことはできませんが、自分が乗ってたグリーン席が実は「VIP座席」という可能性もありますよ??笑

 

 

まとめ

どうでしたか!!

かなり長い記事でしたが、まだまだあります!雑学!笑

 

1つでも覚えて、今度誰かに知ってた風に自慢してみてくださいね笑

 

 

以上です!

それでは!!